口数が少なく大人しい子にはテレフォンセックスが効果的です

今回はツーショットダイヤルで繋がった女の子が

無口・シャイ・大人しい性格・物静かな子

上記のタイプの子であった時の対処法についてお話したいと思います。

 

物静かな女の子にはテレフォンセックス

 

まず、この手のタイプの子ってのは男からすると非常に扱いに困る事が多い。特にツーショットダイヤルは電話での会話だけで成り立つコンテンツですから、女性からのリアクションがある程度は無いと無言状態に陥ってしまう事になります・・・

 

トークスキルやマシンガントークが上手な方は、これでも我慢出来るのですが、男性側が対応出来ないと直ぐに無言状態になってしまいますよね。

 

こうした女の子に繋がった場合、初心者の方はどうしても無言状態に耐え切れなくなり、電話を切って次の子に回してしまうケースが多い。

 

しかし、私からしてみると電話を切ってしまうのは明らかに早まり過ぎだと感じます。

 

実は、大人しい女の子と会話していて無言状態になりそうだなと思ったら、早めにテレフォンセックスプレイに持ち込むのがこの手の女の子には非常に効果的なんです。

エッチな事したいの?

とりあえずは、こんな簡単な言葉から初めてOKです。

 

ツーショットダイヤルと言うコンテンツの多くはアダルト色の強い番組。そんあ番組を自ら利用してくる女性ですから、例え口数が少ない子だったとしても実はド変態な性格であるケースが非常に多い。それを確かめる為に、無理やりでもテレフォンセクスに持ち込むのです。

 

キミの感じる部分はどこ?具体的に言ってごらん?

まずは優しい口調で、軽く命令してみましょう。大人しい子ってのは命令されると、素直に従う事が多いですからね。

 

恐らくリアクションは薄いでしょう。しかし、その口から発する言葉からは徐々に吐息が混ざってくる女の子もいる筈。この吐息こそが女の子がテレフォンセックスで感じている証拠ですからね!是非、吐息が漏れるタイミングを見逃さないようにして欲しい。

 

逆に、まだ吐息が漏れないようでしたら、引き続き優しい口調で質問攻めしたり言葉責めして下さい。この手の女の子で本当にダメなケースとしては相手から電話を切られる事です。ですから、相手から電話が切られてしまうまで続けるのがポイントと言えます。

 

面倒だと思うかもしれませんが、大人しい子は一度でもエロモードに切り替わると豹変することがありますからあなどれません!

 

一方で、徐々に口数が増えてエッチモードに突入した場合は、本格的なテレフォンセックスに移行するべきでしょう。言葉責め・命令や指令オナニー・SM調教プレイなどのテレフォンセックステクニックを駆使して大人しい女の子を、本性の淫乱なメス状態に持ち込みます。

 

恐らく、この手の女性は男性経験が少ない。そこを甘いトークと大人のリードで変態の殻を破ってあげるのです。

 

そうすれば、テレフォンセックス友達になれるのは間違いありませんし、LINEのIDも交換しておけば次回はLINEエッチで楽しめます。更に、その女性と個人的な会話まで出来るように発展すれば出会いやセフレも狙える可能性があります。

 

また、この手の女性を口説くメリットとしては、確実にサクラ女性では無いと言う確証を得ることが出来る事です。ツーショットダイヤルのサクラ女ってのはとにかく良く喋る女ばかりですからね。そりゃ男と会話する時間で給料が貰える仕組みですから、喋れる女じゃないと稼げないのは間違いない。

 

だからこそ、静かで無口な女を狙えばサクラ回避にもなる訳です。