割り切り女を逆にタダマンナンパして世直しする!

割り切り女を逆に口説く

ツーショットの奥深い世界についての第一弾はいきなりディープな話題から攻めてみたいと思います!今回のテーマは「割り切り女」についてです。割り切りやサポートなどの言葉を聴いた事の無い人に説明すると、これらの言葉は全て援助交際の隠語です。つまり、金銭を支払い女の子とセックスする事を指します。まあ、間単に言えば売春行為ですね。

 

出会い系やテレクラなどでは、かなり前から割り切りを目的とした出会いが蔓延していました。掲示板やメールなどでは「ホ別3でどうですか?」などの呪文みたいな会話が飛び交う始末。ホ別とはラブホテル代金の事を指し、3は文字通り3万円の事を指します。つまりセックスするからラブホテル代金は男持ちで。更にお小遣いとして3万円頂戴ね!って意味です。実にディープな世界ですよね。更にテレクラなどでは直球で割り切りを求めてくる人妻さんなどが多いですね。電話が繋がるなり「今日はサポしてくれる人探してます。2万でOKですよ」なんて会話を平気で持ちかけて来ます。

 

もはや出会い系やテレコミではこれらの割り切りは当然の様に行われているのが現状なのです。そして、この状況はツーショットダイヤルを利用する女性達の中にもかなり広がって来ているのです。

あえて割り切り女を狙ってタダマンでの出会いに持って行く!

私はこれらの援助交際や割り切りなどの出会いに対してかなり否定的な立場を取っています。だってこれらの行為は男が納得せずにお金を支払わなければ成立しないのですから。つまり、男が金に頼りすぎている現状があるんですよ。80年代のテレクラブームの時なんかは、こんな割り切りや売春なんて皆無だったんですよ?

 

全盛期のテレクラはタダマンでの出会いが基本でした。お互いにセックスを楽しむためにトークを楽しみ、お互いに気が合えば即ラブホに行く!なんてナンパが日常茶飯事でゲット出来たんです。実に良い時代でした。

 

本来はこの様な出会いの為に出会い系でもツーショットでもテレクラでも利用すべきなんですよ。何時からお金とセックスを取引するのが当たり前になってしまったのでしょうか?残念過ぎます。

 

だから私は「世直し」の意味を込めてタダマンでの出会いを推奨している訳です。いいですか?いくら簡単にアポが取れ気軽にセックスの相手が見つかるからと言ってお金の力をセックスに代えるのは止めて下さい。

 

第一、割り切りや援助交際のセックスなんて空しいですよ?セックスしたら「はい!サヨナラ!もう二度と連絡取らないでね!」なんて無機質で人間味のない関係で貴方は満足するのでしょうか?

 

ですから、割り切りや援助交際をツーショットダイヤルで持ちかけられた場合は、トークスキルや会話力を駆使してとりあえず女性と面接まで持って行きましょう。そこからタダマンへ向けてナンパするのです。これが結構成功するものなのです。

 

まあ、多少の経費は掛けても良いでしょう。とにかくお金とセックスを交換しないで欲しいのです。今時の女性はお金を持っていません。だから、彼女達に飯や酒を奢ってあげるのはどうでしょう?お互いに酒が入れば気分も高まりますし、少しお洒落な居酒屋やBARで口説けばナンパも捗ります。

 

もし、話にならない様な強欲な女であった場合は、諦めて放流するのもOKです。この場合、ダメだと割り切るまでの時間も早いでしょうから経費も数千円で済むでしょうしね。

 

少しでも可能性を感じたら、ガンガン押しのナンパトークで女性をその気にさせるべきです。女性はプチセレブ状態に弱いですから赤ワインのボトルでも一本空けてあげれば気分も相当変わってくる筈です。

 

そしてココだ!と思ったタイミングで「この後、ホテル行こうか?」と持ち掛けてみましょう。本気で女性をおもてなしする姿勢があれば大抵の女はOKを出す筈ですから。いいですか?男と女が二人きりで酒を飲みに行く関係ってのは、それなりに女も覚悟しているものです。後は、その女性を納得させればお持ち帰りなんて意外に簡単なものなんですよ?